公益財団法人 川崎市文化財団

かわさき市民アンデパンダン展

「かわさき市民アンデパンダン展」は、川崎市在住・在勤者の手による芸術作品の発表の場として1993年にスタートしました。絵画・写真・書道の三部門で作品を募集し、入選・入賞などの優劣をつけない無審査方式(アンデパンダン方式)により開催しています。最終日には講評会を実施し、出品者一人一人がプロの講師による講評やアドバイスを受けられるなど、出品者や美術愛好家の交流の場となっています。

第23回かわさき市民アンデパンダン展の記録

【出品者数】絵画133名 写真15名 書道37名 計185名

【出品点数】絵画214点 写真25点 書道43点 計282点

【来場者数】1,325名(12日間)

【お客様の声より】

  • どれもみな素晴らしい作品ばかりで感動!!癒しのひとときをありがとうございました。 (70代/女性)
  • 自分もまた絵を描きたくなった。(60代/男性)
  • 知人が展示されたので観に来ました。次回は私も参加したいです。(30代/女性)
  • 素直に表現されている作品が多い(80代/女性)
  • 作者の感性、日常の生活が伝わってきます。芸術は素晴らしい。生涯のツールとして楽しんでもらいたい。(70代/男性)
  • 十人十色と申しますが。個性豊かな作品を楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。(70代/男性)
  • 私もパソコンでイラストを描いているのですが、直筆で描くことの素晴らしさや、力強さを感じることができました。(20代/女性)
展示風景(絵画)
展示風景(写真)
展示風景(書道)
講評の様子(吉田先生)
講評の様子(小河先生)
講評の様子(小池先生)
講評の様子(斉藤先生)
講評の様子(日夏先生)

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